[オーディション] 北九州芸術劇場リーディングセッションvol.20 松井周演出作品 出演者募集
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2012年04月13日掲載
※オーディション申込みの際は必ず
主催者のサイトをご確認ください
【募集内容】
境界線を疑い、踏み越え、混ぜ合わせる―
「ハコブネ」を手掛けた鬼才、北九州に再登場

演劇界の第一線で活躍する演出家を招き、国内外の魅力的な戯曲を独自のリーディングとして上演する北九州芸術劇場リーディングセッション。作品創りの特徴は、役者は脚本を手にしていることだけをルールにどんな演出もありえること、生演奏の音楽とのジョイントであること、本格的なスタッフワークが入ることなどです。
役者の稽古から本番までを約1週間に凝縮して、作り手にもお客様にも演劇のエッセンスを味わっていただこうというこの人気企画、第20弾は、『自慢の息子』(2010年)で第55回岸田國士戯曲賞を受賞し、ますます注目の集まる松井周を迎えます。この機会にぜひご応募ください。

<松井 周(まつい しゅう) プロフィール/コメント>
・プロフィール
東京都出身。劇作家・演出家・俳優。1996年劇団「青年団」に俳優として入団。その後、作家・演出家としても活動を開始、2007年劇団「サンプル」を旗揚げ、青年団から独立する。バラバラの、自分だけの地図を持って彷徨する人間たちの彷徨を描きながら、現実と虚構、モノとヒト、男性と女性、俳優と観客、などあらゆる関係の境界線を疑い、踏み越え、混ぜ合わせることを試みている。外部公演への戯曲提供や海外戯曲の演出にも意欲的に取り組み、また小説やエッセイ、TVドラマ脚本などの執筆活動、CMや映画、TVドラマへの出演なども行う。現在、東京藝術大学非常勤講師、映画美学校講師。

・コメント
リーディングとは一体どんなものなの?と思われる方はたくさんいると思います。実は僕もよくわかりません。上演される前の段階を披露するものなのか。それとも、それとは全く別の形のものなのか。
僕としては、その「間(あいだ)」を狙いたいです。つまり、未完成でありながら、たっぷりとその場を満たしているにおいのようなものを残したいです。
稽古から本番まで約一週間。言葉を読むだけの時間ではありません。言葉を環境に馴染ませていく時間になるでしょう。人と言葉、言葉と空間、空間と音、音と光、光とモノなど様々な関係が恋人同志や友達、家族のように出来上がっていけば観客と作品との関係もいいものになると信じています。
楽しいものをつくりたいです。真剣に遊んでくれる方を募集します。よろしくお願いします。

<オーディション日程>
2012年6月10日(日)10:00~20:00

<場所>
北九州芸術劇場 創造工房内 稽古場 (リバーウォーク北九州6F)

<稽古日程(予定)>
2012年9月10日(月)~14日(金)10:00~21:00

<公演日程>
2012年9月15日(土)18:00/16日(日)14:00/17日(月・祝)14:00
*稽古・公演の期間中は、終日ご予定を空けておいてください。

<募集人数>
10名程度


主催/(財)北九州市芸術文化振興財団
共催/北九州市
助成/平成24年度 文化庁優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業
企画・製作/北九州芸術劇場
【応募締切】
2012年5月31日(木)必着
【年齢】
不問
【性別】
不問
【応募資格】
年齢・舞台経験不問
稽古・公演の全日程に必ず参加可能な方
*書類選考をする場合があります
【応募方法】
専用の応募用紙(下記応募用ページURLよりダウンロード)に必要事項を記入し、ご本人と確認できる写真を貼付の上、下記まで郵送ください。

*オーディション2日前までに時間など詳細のご案内を郵送します。

<申し込み/お問合せ>
〒803-0812
北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11
北九州芸術劇場 リーディングセッション係
TEL 093-562-2620
【応募用ページURL】
【事業者名】
(財)北九州市芸術文化振興財団